猫洞通りの家具と雑貨の店sahan

川井有紗 amulet おまもり

2018.11.25 Sunday

 

 

 

 

 

川井有紗さんの

 

『amulet』

 

始まっています。

 

 

 

2年ぶりの個展。

久しぶりに出会う作品は、変化、進化していました。

ただ、根幹にある自然物への尊敬の念と

自然に手を動かし続け出来上がってくるものに

ブレは全くなく、精神は変わっていない。

それが、真似できない、唯一無二のものになっている。

 

装身具より、おまもり。

amulet とは、ぴったりだ。

そこに重いものは込められていない。

制作しているときが、何も考えず、楽で一番自由だと

言われていた。

人も自然物。

川井さんと、作品との境界がなくなっている時間を想像する。

だから、できあがった amulet  は、川井有紗さんそのものなんだろう。

 

素材との出会いで、作るものは変化する。

最古のビーズと言われている、ダチョウの卵の殻、真鍮のさまざまな大きさのピーズ、謎の球体。

拾われたり、見つけたり。

特別に神から与えられたものだと伝えたら、みんなそれぞれにある力だとおっしゃる。

そんな川井さんの目だから、見えるもの。

これからも、どんな素材と出会い、変化するのか。

やっぱり、見続けていきたいと強く思うのです。

 

その途中の、今の川井有紗さんをぜひご覧ください。

 

12/2まで。

心よりお待ちしております。

 

 

 

◎参考写真  

最古のビーズと言われる、ダチョウの卵のカラを使った首飾り

ボツワナ共和国

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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